『M-1グランプリ』でアキナが何故あんなにスベったかを改めて考察

・奥さんが局アナで関西で安定の地位築いてて、M-1ドリーム感が無い
・そもそも準決勝の会場がウケ過ぎてた（全国のライブビューイングではイマイチだったという報告多数）
・３連単優勝予想多かったのは仔牛ちゃんが和牛の代わりに同志のアキナに夢を託した説
・40歳男の恋愛ネタは共感されづらい
・秋山の衣装がブライダルモデルだった（ケンコバ談）
・単独ライブの楽屋という内輪向きな設定（舞台袖の神棚とかあまりイメージできない）
・「普段それオレが担当してんねん」「そんなネタあった？」あたかもみんなが通常のアキナのネタを認識してるような前提