引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1608181729/
今年6月に、複数女性との〝多目的トイレ不倫〟が発覚し、活動自粛していた『アンジャッシュ』渡部建が12月3日、謝罪会見を開いた。
〝ぐだぐだ会見〟や〝フルボッコ会見〟などと揶揄する声があがる一方で、
袋叩きのような状態に「木村花さんの件、もう皆忘れたの?」などと危機感を募らせる声もあがっている。
会見会場に、黒スーツにフェイスシールド姿で現れた渡部。その表情は憔悴しきっており、冒頭で「不適切な場所での不貞行為。
大変、申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を述べ、約20秒もの間、深々と頭を下げ続けた。
渡部が謝罪会見を開くと申し出たにも関わらず、肝心なことを何一つ話そうとしない様子に、リポーターたちはイライラが募ったのでしょう。
この会見をうけて、ネット上ではリポーターや誹謗中傷を浴びせる人に対して批判する声が続出しています」(芸能ライター)
SNS上での誹謗中傷といえば、恋愛リアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系・Netflix)に出演し、
5月23日に亡くなった女子プロレスラー・木村花さんが記憶に新しい。
《渡部自殺したらどうすんのかね。木村花がーとか言ってた口がこれだもん》
《アンジャッシュ渡部さんの事叩いてる人に聞きたいんだけどさ、木村花さんって知ってる?》
《渡部の誹謗中傷見て、木村花の死は全く意味なかったと痛感された》
《木村花さんが亡くなった時に「ご冥福をお祈りします」とか言ってた奴らが、もうその件忘れて渡部アレルギーとか叩いてると思うと気持ち悪いな》
《これで渡部が自殺でもしたらマスコミは一般人が叩いたからとか言い出すんだろうなw》
といった声があがっている。
渡部を叩くばかりだったネットの流れが、会見によって少し変化しているようだ。これを機に、
不祥事を起こした場合は〝リポーターにボコボコにされる〟という芸能界の復帰パターンができていくかもしれない。
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Source: なんJ PRIDE
「木村花さんを忘れたの!?」渡部建に救いの手を差し伸べるネット民