1: 名無し 2020/11/17(火) 15:34:05.58 ID:CYcl9i81x
顔写真を見るかぎり、接点など到底ありそうにない2人の男女が、あるところで交わった結果、悲劇が起きてしまった。
しかも、初対面の男女の間に、30万円ともいわれる金銭トラブルが存在して――。
そこには新聞もテレビも報じない深い闇が顔を覗かせていた。
「両親が経済的に楽ではなかったせいか、以前から親には“薬剤師になって親孝行するね”と話していたようです。
ところが現実には、ただでさえ学費が高いところに、1年生でもう留年が決ってしまい、悩んでいたみたいです。
友だちにも大学の単位について悩みを打ち明け、自暴自棄になっていたという声も聞こえてきます。
彼氏はいたようですが、それとは別になにか男女関係で悩んでいたという話もありますね。実は、1人暮らしの部屋には“死にたい”という書き置きも残していたんです」
お金を受けとれないまま
捜査関係者が言う。
「菊池さんは廣瀬から事前に、会うことの対価として一定金額の提示を受けていたようです。
彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた。
ところが、廣瀬のアパートでしばらく過ごしたのち、お金を受けとれないままクルマに乗せられた挙句、体よく降ろされてしまったわけです」
このままでは、わざわざ神栖まできたのに、なにも得られないどころか、帰宅すらままならない。
「だから必死で戻りたくないアパートに戻ったんでしょう。
抗議された廣瀬は仕方なく、ATMでお金を下ろして支払うようなことを言って、菊池さんをもう一度クルマに乗せました。
コンビニのATMには寄ったようですが、結局、お金を払わなかったのか、金額が少なかったかでもめた。
怒った菊池さんが、(廣瀬の)写真を撮って“SNSで拡散してやる”と言って騒ぎはじめたものだから、廣瀬は彼女の首をしめたというわけです」(同)
廣瀬容疑者が菊池さんに提示していた金額は、十数万円だったとも、あるいは30万円だったともいわれる。
時に甘言は疾(やまい)なり。
ネット上で繰り出された十数万円、30万円という甘い誘惑に踊らされた代償は、あまりに大きかったというほかない。
無事を祈り続けた両親の心中は察するに余りあるが、もし、菊池さんの犠牲に報いるのであれば、決してこうした手管に弄されないことだろう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02180800/?all=1&page=3
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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