高校野球「山下斐紹は千葉でここ10年でもトップ。なぜ活躍できなかったのか

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1: 名無し 2020/11/06(金) 12:29:55.11 ID:Z3wXO8kK0

戦力外通告を受けた選手たちは高校時代、逸材だと騒がれていた。
その1人が東北楽天の斐紹(山下 斐紹 習志野出身)の戦力外が決まった。

斐紹といえば、2009年春、センバツ甲子園に出場。2年生とは思えない強肩捕手として注目を浴びた。
そして2010年春から長打力が開花し、本塁打を量産し、県大会では打率5割近くの成績を残し、関東大会にも出場。
夏の千葉大会では2本塁打。マリンスタジアムのバックスクリーンに運んだ一打はまさに怪物だった。
そして1.7秒台を計測する超強肩、さらにベースランニングも速く、野球選手としてのスキルの高さはここ10年の
千葉県の球児の中ではトップクラス。また感情表現も激しく、これほどキャラが立った選手もいなかった。

通算119試合出場で、42安打、5本塁打、15打点、打率.199と期待値ほど結果は残せなかっただろう。
ただ千葉県の高校野球を大きく盛り上げた選手として、もう一花咲かせてほしい。果たして現役続行はなるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/035fc2e380507c64c37cc29ed5cb7455199330a8 


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
高校野球「山下斐紹は千葉でここ10年でもトップ。なぜ活躍できなかったのか

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