1: 名無し 2020/10/26(月) 19:09:32.17 ID:CAP_USER9
ただ、土屋の抱擁シーン自体はさほど珍しいものではないという。同誌は芸能関係者の話として以下のように報じている。
〈熱愛? いやいや(笑い)。これがいつもの太鳳さん。男女問わず共演者と仲良くなるし、欧米人のようなボディランゲージで親密さを表現するのも、彼女にとっては日常茶飯事なんですよ〉
あの熱い抱擁は土屋にとっては単なる挨拶程度の行為に過ぎないというから驚く。ただ、土屋と初めて仕事をする俳優の中には、彼女のボディーランゲージを「自分に好意を持っている」と誤解してしまう者も少なくないという。
実際、土屋と一緒に仕事をしたことがあるスタッフに聞くと、「他の女優さんと比べると土屋さんは俳優との距離の取り方が微妙なんです」とこう明かす。
「撮影する際の役者間の立ち位置は事前のリハーサルで決めるのですが、土屋さんは立って打ち合わせする時など、いつの間にか相手に接近していたりします。『ちょっと距離が近いかな』と思っていたら、いつの間にか相手の身体を触っていたり、はたから見ていているこちらがドキッとするようなこともありました。あと彼女は会話する際、上目遣いで相手の目をジッと見つめますから、勘違いしてしまう人もいるでしょうね」
■“女性が嫌いな女優”の上位にランクイン
土屋は女性誌の定番企画「同性が嫌う女優ランキング」で、必ずと言っていいほど上位にランキングされる。その理由について、「ぶりっ子」「あざとい感じがしてムカつく」「元気で良い子キャラの押し売りが酷い」といった女性読者の感想が並ぶ。
「一般の視聴者はバラエティー番組などで土屋さんの“本性”を見抜いた気になっているのでしょう。番組で見せるふにゃ~っとした独特のしゃべり方や仕草は『こうすれば自分をかわいく見せられる』という本能的なものでしょう。それを見た女性たちは『私の推しメンにちょっかい出さないで!』とイライラしてしまうわけです」(テレビ関係者)
ただ、土屋の“あざとさ”は育ちの良さの裏返しだという見方もある。
「土屋さんは幼い頃から両親に大切に育てられたと聞いています。テレビ業界で同じ“ぶりっ子キャラ”として田中みな実さんと比較されることがありますが、二人は根本的に行動形態が異なります。田中さんは『こうしたら男性に受けるだろう』とか『こうしたら男性が喜んでくれるでしょう』と考えたうえで意図的に振る舞っていますが、土屋さんはそういった計算をしていません。無意識のうちにあざとく見える行動を取ってしまうようです。ファンから見たら開き直っている田中さんより“恐い存在”なのかもしれません」
冒頭の「女性セブン」は、土屋は桜田と共演したラジオ番組の収録合間にも、「やっぱり通クンって凄くカッコイイよね」と繰り返していたという。土屋としては「お疲れ様! 一緒に仕事を頑張ろうね!」という意味なのだろうが、桜田のファンは気が気ではないはずだ。
土屋と桜田は、12月10日からNetflixで配信される予定のドラマ「今際の国のアリス」で共演する。また違った見方でドラマを楽しめるかもしれない。
10/26(月) 8:56配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9c8a954769310863c6777456d43b4d76f60fdd
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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