小関大先生の2016年ドラフト評価wwwww

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1: 名無し 2020/10/11(日) 10:27:35.64 ID:KhIAAHmoa

そろそろ2021年やし見返してもええやろ

8: 名無し 2020/10/11(日) 10:28:56.43 ID:KhIAAHmoa
ヤクルト 【70点】
1位 寺島成輝
2位 星知弥
3位 梅野雄吾
4位 中尾輝
5位 古賀優大
6位 菊沢竜佑(戦力外)

 チーム打率.256は広島に次いでリーグ2位、チーム防御率4.73は5位DeNAの3.76を圧倒的に引き離すリーグ最下位。6人指名中、投手が5人、捕手が1人という指名内容は大いに納得できる。
寺島は重複が予想された超高校級左腕で、真中満監督は「即戦力候補」とコメント。相手打者や展開を見ながら力の入れ具合に強弱をつけ、ストレートと同じ腕の振りでスライダー、フォークボールを操る技術も備えている。
「即戦力」と言いたい気持ちはわかるが、テークバック時に体が割れないのは不安要素。2、3年先の戦力だろう。

 2位の星は4年春になってリーグ戦初勝利を挙げた。山崎福也(’14年オリックス1位)、上原健太(’15年日本ハム1位)、そして同学年の柳裕也(中日1位)がいたためリリーフを余儀なくされたわけだが、
4年になって先発に転向して春1勝、秋は立大戦を残した段階で2勝2敗、防御率はリーグ3位の2.35と安定感を増している。
ヤクルトではいろいろな起用法が考えられるが、不足しているのはリリーフ。最速154キロを主体にしたピッチングもリリーフ向きである。


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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