【朗報】清宮、ドラフト前に全球団と異例面談。指名前に意識の低い球団のふるい落としを敢行

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1: 名無し 2020/09/15(火) 09:48:33.45 ID:669jQ/Xk0

早実の清宮幸太郎内野手が22日、都内の同校で記者会見を行いプロ志望届を提出することを表明した。だが、無条件で12球団OKの姿勢ではなく、事前に希望球団と異例の面談を行い、「自分を厳しく指導してくれて成長させてくれる球団にいきたい」という。
プロ志望届け提出後は、スカウトとの接触は許されているが、ドラフト前に複数球団と行う面談は極めて異例。その狙いは、どこにあるのだろうか。

 面談イコール希望球団の絞り込み作業になることは間違いなさそうだ。

球団の育成ビジョンに共感できない場合は、ルール上何の拘束力もないが、礼を尽くして事前に指名回避をお願いすることもあるだろう。そうなれば、1位指名球団は減ると見られる。

清宮は、この日の会見で「簡単に口にはできない」としながらも、「青写真はある」と将来メジャーの夢を捨てていないことを明らかにした。そして、メジャー挑戦への条件として、日本のプロ野球で「本塁打王になること」とも言った。

各球団との事前面談では、当然、ポスティングによるメジャー移籍に関する球団の方針も確認され、清宮側の球団選定に大きく影響すると見られる。
日ハムがメジャー志望だった大谷翔平を説得するために育成ビジョンをレジュメにまとめ、ポスティング移籍OKの条件をもつけたとされるが、将来のポスティング移籍を了承するかどうかもひとつのポイントになるのかもしれない。
そうなると、これまで球団として、ポスティングを認めてこなかった巨人は不利だ。

 いずれにしろ清宮サイドに面談で育成についての論理的なプレゼンテーションができないような球団は、ふるい落とされても文句は言えない。過去の育成実績も、モノを言うだろう。
1位指名を考えている球団は、ドラフト前から、面談に備えたプレゼン資料の作成に追われることになりそうだ。

プロ表明の清宮が希望する異例の事前面談の狙いとふるい落とされる球団は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/281d189723f0497b86dc4d66249cefbda9a30d99


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【朗報】清宮、ドラフト前に全球団と異例面談。指名前に意識の低い球団のふるい落としを敢行

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