引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600050470/
今年は「コロナ合コン」や練習への遅刻で何かと騒がせたものの、決して評価が下がっているわけではないようだ。特に投手力に課題がある球団などは、今すぐにでも欲しいという。
巨人で居場所を失っていた沢村がロッテへ移籍するや、活躍の場を得た。放出しても、「救済トレード」の建前があれば、阪神ファンが反発することもないだろうし、阪神さえOKを出せば、すぐにでもトレードが成立するともっぱらだ。
しかし、これまで阪神は、他球団から再三のトレード打診があったものの、これを断り続けているといわれている。
そんな中、阪神周辺では藤浪の去就に関して「ウルトラC」が浮上しているという。
「メジャーで再起を図らせるのです」とは、前出の阪神OB。
「阪神では、藤浪がこのまま復活を果たせないようなら、招待選手扱いでも、メジャーへ送り出してやるべきという声が出たことがあるといいます。入団1年目から3年連続で2ケタ勝利を挙げた実績があり、肩や肘の大きな故障もない。
米球界には藤浪(197センチ、100キロ)のような大柄の選手は多く、トレーニングや投球技術のノウハウも豊富。復活のきっかけを掴めるかもしれない。メジャーで再起を図るのなら、阪神も国内他球団のことを気にする必要がありません」
実際、メジャーの中には藤浪に興味を持っている球団があり、藤浪本人も以前からメジャーに関心を抱いているという。
2018年にはカブスのダルビッシュに“弟子入り”し、米球界屈指の左腕カーショー(ドジャース)と交流。昨オフは再起をかける選手の“虎の穴”といわれる米国の「ドライブライン・ベースボール」のトレーニングも導入した。米球界関係者が言う。
「常時150キロ台前半を計時するストレートや、カットボール、スプリットなどの変化球はメジャーでも通用するでしょう。あとは、どう制球とメンタルをコントロールできるか。
今の成績では大手を振って渡米、というわけにはいかないが、大谷翔平と同じ26歳と若いし、肩肘に大きなケガをしているわけではない。球団によってはメジャー契約を提示する可能性もあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e294bd41003732b8cac13a2bcb1fdedb9e87da
マイナーやな
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Source: なんJ PRIDE
阪神・藤浪に「メジャーで再起」の仰天プラン急浮上