引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598240771/
8月3日発売の『週刊ポスト』が報じた、大人気漫画『キングダム』の“生みの親”原泰久氏と小島瑠璃子の熱愛スクープ。原氏が住む福岡の街中で腕を絡ませながら密着するお泊まりデートを楽しんでいたふたり。8日には小島がラジオ番組で、ノロケながらも交際を認める熱愛宣言をしてみせた。しかし─。
「原先生には奥さんと3人の子どもがいます。『キングダム』単行本の“あとがき”でも、奥さんの出産に立ち会ったり、お子さんの成長を喜んだり、何度も家族のエピソードを書いていたしね。人気漫画家で忙しいんだろうけど、きっといい夫で、いいパパなんだろうと思っていました」(出版業界関係者)
ただ、前述の記事には《今は原さんは独身で、最近になって小島さんがアタックして、交際に発展した》という関係者の声が載っている。離婚時期や理由は、いっさい書かれていないのだが……。
「だから、若くてカワイイ女性芸能人を前にして、いとも簡単に大事な家族を見捨てたのでは、なんていう声もあります」(前出・スタッフ)
人気漫画『キングダム』は、累計発行部数が6600万部を突破。’11年にアニメ化、昨年には実写映画化され、興行収入57億円を超える大ヒットを記録した。
「コミックの印税だけでも、単純計算で35億円以上。関連収入を加えれば、これまでの収入は50億円を超えるでしょう」(前出・出版業界関係者)
そんな原氏は、27歳で脱サラして漫画家に。’16年放送の『情熱大陸』に登場した際、彼を長年支えていた妻は、こう語っていた。
「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかないっていうか……」
そんな幸せな家庭に“熱烈ファン”として割り込んできたのが小島だった。
’19年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、小島は念願の初対面を果たす。原氏の仕事場を訪れ、感動の涙を流す場面も。
「この共演をした場面では、原先生は左手薬指に結婚指輪をしていました。
2年ほど前に福岡県の久留米市に大豪邸を建てており、奥さんと3人の子どもたちは今もそこに住んでいるようです。一方、現在の原先生は福岡市内のマンションに引っ越しています」(前出・出版業界関係者)
小島が浮かれる熱愛は、原氏の元妻からの“略奪”だったのか。
真相を確かめるべく、原氏の実家・佐賀県に住む母親に話を聞いた。
「私も(交際報道に)ビックリしています。(小島を)特に紹介されてもないし、お会いしたこともないので」
─不倫からの離婚と、小島による略奪愛ではない?
「それは違うとハッキリしています。離婚の相談は、息子からありましたから。息子が連れてくるので、孫とはちょくちょく会っています」
原氏の実兄が母親の話を引き取り、こう続ける。
「弟が離婚したのは昨年の冬です。慰謝料と養育費は、ちゃんと払っています。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」
最後に、久留米市に住む別れた元妻からも話を聞いた。
「私は一般人なので、何もお答えすることはありません」
小島の所属事務所は週刊女性に「プライベートなことは本人に任せております」とのこと。
こじるりのキャラが純愛を“こじらせた”のかも?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200824-00018663-jprime-ent
養育費だけでええんとちゃうんか
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Source: なんJ PRIDE
【朗報】こじるり略奪愛じゃなかった 原先生の実母と実兄が否定【キングダム】