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1: 名無し 2020/07/27(月) 18:57:40.21 ID:VAJ9qc3+p
>> 日刊スポーツの高校野球担当経験記者が、懐かしい球児たちの現在の姿や当時を振り返る随時連載企画「あの球児は今」。
今回は仙台育英(宮城)で14年神宮大会優勝、15年夏の甲子園準Vを果たした元オリックスの佐藤世那投手(23)です。現在はクラブチーム「横浜球友クラブ」に所属。NPB復帰へ、練習を重ねています。
今回は仙台育英(宮城)で14年神宮大会優勝、15年夏の甲子園準Vを果たした元オリックスの佐藤世那投手(23)です。現在はクラブチーム「横浜球友クラブ」に所属。NPB復帰へ、練習を重ねています。
昨年7月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。高2年秋から感じていた痛みから解放された。
「あの時手術を受けたら夏に間に合わなかった。後悔はしてません」とそれ以降はうまく付き合いながら過ごしてきた。
15年ドラフト6位でオリックスに入団も1軍登板がないまま、18年に戦力外通告を受けた。「痛みがあったままだとNPB復帰は厳しいのかなと思った。肘を万全にしてもう1度チャレンジしたい」と決断した。
リハビリに毎日通い、スポーツジムで初動負荷のトレーニングなど、地道な練習を続けてきた。新型コロナウイルスによる自粛期間中には、遠投は100メートルを越し「直球も135キロぐらいまで戻ってきた感覚」と順調に回復してきている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4191db59acebdc49f6e919abe3a0c90e009212f
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【朗報】佐藤世那さん、手術で高2からの痛みから解放されて球速135km/hまで回復