元阪神一二三慎太の人生が闇深い

1992年大阪堺に生まれる
2007年ジャイアンツカップ優勝、その時に出会った原に憧れ東海大相模に入学
2009年巨人大城とバッテリーを組み甲子園に出場する

ここで転機が訪れる。

2010年になんと阪神にドラフト指名されてしまう。
本当は投手を志していたが阪神は打者として獲得していたため半ば強引にコンバートさせる
2013年才能開花させファーム4番に定着。フレッシュオールスターズ出場も決定したが残念、彼が所属していた球団は阪神、すぐに怪我をして出場は見送られる。
2015年その後打撃が思うようにいかず育成契約に降格。
2016年阪神はこの若者をクビにした

2017年沖縄県にて未成年らと共にフルボッコ容疑で逮捕される。