引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1594678011/
1: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 07:06:51.47 ID:woBxxGFE0
「兼近さんのような悪徳業者とは、徹底的に戦います。楽しみにしていたマイホームをズタズタにされたんですから」
そう怒りを露わにするのは、40代の主婦・Aさん。
いま、“兼近” といえば兼近大樹(29)だ。“ネオチャラ” 芸人として大ブレイク中のお笑いコンビ・EXITのボケ担当で、その父・勇治氏が札幌市で営むのが「石狩住建工房」。そんな勇治氏が請け負ったリフォーム工事が、いま裁判沙汰に発展しているという。
「工事の打ち合わせの際、自分から “息子がテレビに出ている” と話してきました。連絡用のLINEのアイコンも、EXITの写真でした」(Aさん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e139eee5240e8ab0a2d180bd0791a9fe1d4d5d
2: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 07:07:19.07 ID:woBxxGFE0
(中略)
Aさんによれば、勇治氏は、この見積書を外装工事のみであるかのように “偽装”。外装工事だけが終わった時点で、労金から融資が降りるように、ことを進めたという。
また融資が下りると、「工事代金は完了後に支払う」ことになっていた当初の契約内容に反して、最初に全額を現金で支払うように、しきりと持ちかけてきたという。
「『そのほうが材料費や工費を安くできるし、ほかの客も皆そうしている』と言うんです。私たちも、知人からの紹介だった兼近さんのことは信じきっていたので、言われるまま最初に521万円を支払ってしまったんです」(Aさん)
だが、2018年中には終わるはずの内装工事は、いっこうに進まなかった。催促しても、「遅延は職人の怠慢のせい」などと、言い訳を並べては何度も延期。2019年6月には、「早く工事を終わらせたいなら、追加で代金を払ってほしい」と通告。さらに同年8月にあった、勇治氏とAさんとのやりとりはこうだ。
3: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 07:07:41.86 ID:woBxxGFE0
「現場に私たちが別の業者を呼んだので、『(勇治氏が雇った)職人が腹を立てて引き上げてしまった』と言いだしたんです。こっちは兼近さんに頼んでいるのだから、別の業者なんて呼ぶわけがないじゃないですか」(Aさん)
結局、勇治氏はAさんに「弁護士から連絡させるから待っているように」と言ってきたきり、連絡を絶ったという。
仕方なく、Aさんは勇治氏との契約を解除。その後、勇治氏が工事を投げ出した新居に足を踏み入れたAさんは、その光景に衝撃を受けた。内装工事に取りかかった形跡はあるものの、壁紙は剥がしっぱなし、ペットボトルや空き缶も放置されたままの状態。取り外された流し台は、庭に投げ捨てられていた。
7: 風吹けば名無し 2020/07/14(火) 07:08:10.09 ID:woBxxGFE0
抗議をしたAさんに、勇治氏は「自分のバックにはヤクザの不動産屋がついている。これまでも何度もトラブルになったが、いつも相手を黙らせてきた」と凄んだという。
「それで黙るとでも思ったのでしょうが、兼近さん側にリフォーム代金の返金を求めて、7月1日に札幌地裁に提訴しました。労金からのローンは、いまもうちが返済しています」
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Source: なんJ PRIDE
EXIT「兼近大樹」の父親がリフォーム工事をめぐり裁判沙汰