引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1594344916/
中日・与田剛監督(54)が「代打・三ツ間」騒動収束のため、ナインに謝罪していたことが分かった。
物議を醸したのは7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で与田監督が采配ミスを連発したこと。1―2の延長10回二死満塁から、代打に投手の三ツ間を送るも、
空振り三振でゲームセット。9回終了時に野手を使い切ってしまったことで、異例の事態が起きてしまった。
その上、出場選手登録の枠を余らせていたこともあり、チーム内外で首脳陣を批判する声が噴出した。
この屈辱の敗戦後に指揮官は「投手を代打で送らなきゃいけないというところも、(野手)枠も一つ残っている中で、予備を置いておくこともしなかったので、
そういったことも含めて監督の責任。早め早めに動きすぎた結果が最終的にこういうことになってしまったので、監督として反省しないといけない」とコメントしていた。
与田監督はこの騒動から一夜明けた8日のヤクルト戦の試合前ミーティングで、選手らを集めて「自分のミス」であることを認め、謝罪したという。
チーム関係者は「監督が選手たちの前で頭を下げるなんて初めてのことだと思う。それぐらい珍しいことだし、あってはならないことが起きてしまったということ。
ネットとかチーム外からもかなりの批判が湧き起こったようだけど、すぐに火消しを行っておけば〝お前騒動〟のようなことにはならないのでは」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a64b2fa919732998e9e483c2834f837238f6892
お前騒動のときもとっとと対応しときゃな
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Source: なんJ PRIDE
【中日】与田監督、「代打・三ツ間」騒動を選手らにちゃんと謝罪していた