遺族は、当時現場にいた監督は倒れた女子生徒に対しAEDを使うこともなく、救命措置をしなかったと主張。
また当日は35度を超える猛暑日で、マネージャーに走って帰るよう指示したのは過失があるとして、高校を運営する学校法人と当時の野球部の監督に対しておよそ6300万円の損害賠償を求めています。
代理人の弁護士によりますと、遺族は民事調停で学校側と1年間にわたって話し合いを続けてきましたが、調停が不調に終わったために提訴に至ったということです。
https://mainichi.jp/articles/20200306/ddl/k15/040/054000c
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】女子野球部マネージャーを死亡させた学校 クズすぎる