楽天・涌井が投手枠拡大を提言 短期調整&過密日程を考慮して

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引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589594549/

3: 風吹けば名無し 2020/05/16(土) 11:03:24.87 ID:UcXsWekC0
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則本昂(左)、石橋(中)とランニングする涌井(球団提供)

1: 風吹けば名無し 2020/05/16(土) 11:02:29.59 ID:UcXsWekC0
 楽天・涌井秀章投手(33)が15日、超変則日程となる今季の特例として、出場選手登録枠の拡大を提言した。楽天生命パークでの自主練習後にオンラインで対応。開幕までの調整期間の短さや故障防止の観点などから「例えば慣れるまで、投手の登録数を増やしてもらえると、すんなり(シーズンに)入っていけるのではないかなと」と話した。

 淡々とした口調に、熱が帯びた。開幕が大きく遅れる過去に例のないシーズン。投手の立場として「今、思い浮かんだんですけど」としたうえで、思い切った考えを示した。

2: 風吹けば名無し 2020/05/16(土) 11:02:56.66 ID:UcXsWekC0
 「特例を作ってもらうならば、登録メンバーを増やして、例えば慣れるまで、中継ぎの人たちとか投手の登録数を増やしてもらえると、すんなり(シーズンに)入っていけるのではないかなと」

 仮に6月19日開幕となった場合、全体練習を行っていない現時点からの調整期間は約1カ月。スピード調整が求められるうえ、開幕後、特に終盤戦は過密日程になる可能性がある。「先発完投人間としては、最初から完投したい思いはある。ただ、果たしてそこで無理をしたら、最後の方に(状態が)落ちちゃうんじゃないかと」。投手の負担を軽減するため、そして故障防止の観点からも「増やせばいいんじゃないのと思いますけど」と率直な思いを口にした。

 また、中止が不可避な情勢となっている夏の甲子園にも言及。「その2、3週間でその後の人生が決まったというのは自分の中にある」と自身の経験を振り返り「簡単に中止というのは決めてほしくはないですね」と力を込めた。画面越しに見える表情には、真剣さが漂っていた。

4: 風吹けば名無し 2020/05/16(土) 11:03:35.83 ID:UcXsWekC0


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Source: なんJ PRIDE
楽天・涌井が投手枠拡大を提言 短期調整&過密日程を考慮して

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