引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589334896/
1: 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 10:54:56.53 ID:iIxXghJXd
2019年に菊池がマリナーズと交わした契約は最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)という大型契約だった。もし思うような活躍できなかった場合でも、菊池が望めば最低でも4年はチームに在籍できるものとなっている。この大型契約に対し、記事では「現状ではマリナーズは彼への投資に失望しているかもしれない」とし、分析している。
2019年の菊池はリーグ59位の161回1/3を投げつつも、防御率は150イニング以上を投げた投手の中でワースト2位の5.46。9回あたりの平均被本塁打数は最下位だった。記事ではその要因について米データサイト「ファングラフス」のデータを引用し、4シーム、スライダー、カーブ、チェンジアップの4球種すべてが「それぞれリーグ最低レベルだった」と分析。
2: 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 10:55:13.28 ID:iIxXghJXd
さらにシーズン後半に成績を落とした点に着目し「そこからの逆転を期待出来るはっきりとした根拠は多くないようである」と厳しい見方をしている。もちろん菊池はまだ2年目、ここから新しい環境に順応する可能性は十分残されている。
「大きな話題を呼んだ投手のパフォーマンスの観点では、2019年のキクチほど第一印象が著しく悪くするのは難しい」との評価を挽回できるか。
3: 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 10:55:33.64 ID:iIxXghJXd
4: 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 10:56:02.52 ID:IYayQV4U0
日本のKei Igawa
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Source: なんJ PRIDE
米サイトが雄星に辛辣「球団は失望」「4球種全てがア最低レベル」「挽回難しい」