佐々木朗希の高3時15戦の奪三振割合www

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3: 名無し 2020/04/06(月) 11:44:50.57 ID:fKMYHIoG0

4月6日は163キロ記念日-。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18=大船渡)が、国内高校生史上最速の163キロをマークしてから6日で1年を迎える。井口資仁監督(45)が先発育成での170キロ到達を期待する大物は、この1年間でどれだけのものを示してきたのか。投球結果に関するデータを読み解く。【構成・金子真仁】
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高3時に公開された15試合で、262人から125個の三振を奪っている。対打者の47・7%が三振になる結果だ。

163キロのイメージが強いが、奪三振の約6割が変化球を空振りさせてのもの。ただ、スライダーが142キロをマークする時もある。昨夏岩手大会ではスライダー2球で追い込み、160キロ直球で外ぎりぎりを突き、最後はまたスライダーで三振シーンも。投手としての総合力が高い。

右打者に比べ、左打者の外野フライが少ない。直球をしっかり転がそうという意識が強いのか、一ゴロは1個もなく、三ゴロも1個だけ。二ゴロは9個あった。バッテリーや一塁、三塁への高いフライは、左右合計で3個しかなかった。打者が力勝負を挑んでも、押し込みきれない球威を物語る。唯一の被本塁打は浮いたスライダー。2年生の右打者に左翼席へ運ばれた。

4: 名無し 2020/04/06(月) 11:45:02.22 ID:fKMYHIoG0


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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