【悲報】静岡の高校野球、とんでもないことになる

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1586067961/
C4C9BA9B-F5F9-451B-87F3-864AE70A7AF7

1: 名無し 2020/04/05(日) 15:26:01.45 ID:ZCzLG+Jp0

静岡・磐田東高野球部の二俣翔一捕手(3年)が、大暴れした。浜松修学舎高との練習試合に「1番・捕手」で先発出場し、初回に2打席連続本塁打。6打数6安打9打点、サイクル安打のおまけつきで存在感を発揮した。

「自分が打てば、チームが流れに乗れると思ったので、1本目(の本塁打)は狙っていました」。

目標とする西武森友哉捕手(24)のように「打てる捕手」を目指し、冬に振り込んできた。その成果を十二分に発揮する活躍に、視察した日本ハム熊崎誠也スカウトは「以前は、肩の強さが目立つだけだったが、バットを振れる力がついてきた」と評価した。

この日は打線もつながり、31安打36得点。二俣は、常に先の塁を狙う姿勢がチームに浸透してきたことに手応えを得ている。
それでも「まだ改善するところはある。完璧ということはないので、何が起こるか分からない夏に向け、もっと緊張感を持ってやっていきたい」と課題を挙げた。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202004050000219_m.html


続きを読む

Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】静岡の高校野球、とんでもないことになる

初めてのペットライフ応援キャンペーン