名捕手・古田、ひそかに外野手に憧れていた「あいつら幸せそう」

3月31日放送の『川柳居酒屋なつみ』（テレビ朝日系）で、古田敦也が秘話を語った。古田は高校で「見切りをつけた」と、自身の野球生活に一度は区切りをつけたという。だが、大学に進学して「やってみたら？」と周囲にすすめられ、再び野球に魅了されたという。

最初からキャッチャーだった古田。別のポジションをやりたくなかったか聞かれると、「（守備の際に）外野のやつらはお客さんと話したりして遊んでいた。『あいつら幸せそう』って」と、ひそかに外野に憧れたことを笑って明かしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200403-00010001-flash-ent

内野手｢外野手楽しそう｣

どこが楽とか無いでしょ
ピッチャーが一番きつそうだけど