【画像】MAJOR2nd、トシくんが吾郎の元へ

190話　頼りになるかも？

風林に戻ってきた大河は前回とは比べ物にならないほど絶妙なノックを連打する
ノック後、仁科と睦子のピッチングを観察するが仁科は誉めるものの睦子には何も言わない
そんなに球が遅いのかと睦子はショックを受け
大吾はアドバイスを求めるが、
自分はセンスだけでやってきたから
指導力はその辺のオッサンと変わらねーぞと返される
さらに俺ができるのは臨時コーチ止まりだといい、
学生野球の監督やコーチができるのは
学生以上の情熱を持ったやつじゃないと務まらないと付け加える(ここで着替えシーン挿入)

一方、宮崎にいる吾郎
バッティングで柵越え一本も無しでそろそろ独立リーグでも潮時かなと考えていると薫からラインが来る
大河は臨時コーチまでしかやれそうにないと見て困っていると

さすがにもう現役引退かな吾郎君

といって寿也が現れた