引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1583029279/
それはキャンプ中、本紙記者がグラウンドで遅くまで汗を流す選手たちをチェックしていた時のことだ。「グラウンドで指導しているはずのガッツさんが、なぜか球場の受付にもいたんですよ…。見に行ったほうがいいですよ!」。ある選手が、まるで小笠原ヘッドのドッペルゲンガー(分身)が存在していたかのような仰天体験を報告しに来てくれた。
眼前には、精力的に若手選手へ指導する小笠原ヘッド。「そんなことあるものか」と半信半疑で球場正面の受付へ向かうと、そこには確かに背番号「81」のユニホームを背負った男がいた。そばにいた球団関係者も「ほら、小笠原さんだよ」とこの男を紹介する。若手野手は「え? あれ? 小笠原さん…?」と頭をパンクさせていた。
野球ものまね芸人は数いれど、球場内で普通に存在している芸人はほとんど前例がなく、これでは選手が間違えてしまうのも仕方ない。球場内に普通に出入りできるのも、今季から二軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムでの試合を盛り上げるMCに就任。いわば球団公認の芸人だからだという。
ミニ大によると、小笠原ヘッドが中日時代に本人公認を取得。今では小笠原ヘッドが創設し、GMも務める身体障害者野球チーム「市川ドリームスター」のGM補佐として練習の手伝いを行うなど、厚い信頼も得ており「今着ているユニホームは、小笠原さんから『いつも手伝ってくれてありがとう』といただいたものなんです。感謝したいのはこちらの方なのに、自分にはもったいない言葉です…」という。
そこへ練習を終えた本人も登場し「中途半端なものまねはするなよ! (完成度は)まだまだだよ! どこが足りない? 全部だって!」と、さらなる進化を要求した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1760769/
どっちも偽物っぽくて草
草
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Source: なんJ PRIDE
日ハム小笠原が常識外れの超スピードでいたるところに出没 若手野手も混乱