引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1582109858/
これもいわゆるひとつの、ジャイアンツ・プライドということか。球団関係者は「先日の中日の件が頭にあったようだ」と説明する。
ロッテが15日に中日のキャンプ地、沖縄・北谷で練習試合をした際も、佐々木朗はブルペンで投球練習。
ファンだけでなく中日の投手陣も、話題の「令和の怪物」がどんな球を放るのか一目見ようと集結し、口々に絶賛する様子が報じられた。
プロ野球選手はそもそも野球が大好きな人間ばかり。とてつもない打撃や投球を見てみたいという欲求は人一倍だ。
一方で同じ世界でしのぎを削るライバル、それもまだプロの実戦で投げたこともない18歳に対して、野球で飯を食ってきた先輩が素直に脱帽しているようでは、勝負師として甘いという考え方も理解できる。
佐々木朗とは昨秋ドラフトでの因縁もある。長谷川スカウト部長が「初めて見たとき鳥肌が立った」とほれ込むなど、1位候補の筆頭に位置づけられていたが、
ドラフト直前になって急きょ方針転換。指名を回避した。
その背景は「数年後のポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦の確約を求めた佐々木サイドに対し、編成トップを兼ねる原監督が難色を示した」(球界関係者)とされる。
まだプロで何の実績もない選手にハナから腰かけ扱いされるのは、それこそジャイアンツ・プライドが許さないということか。
近い将来、佐々木朗が巨人戦に登板する日が楽しみだ。原監督は特別な思いを胸に抱いて、プロの洗礼を浴びせられるようナインにハッパをかけるに違いない。
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/200219/bas2002190004-n1.html
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】巨人ナインに佐々木朗希見学禁止令ww