引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1580775852/
8: 風吹けば名無し 2020/02/04(火) 09:25:14.05 ID:+5NM2gm10
※ 7年連続Bクラスの中日、チーム打率はリーグトップ、守備も堅実なのになぜ勝てないのか(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
1: 風吹けば名無し 2020/02/04(火) 09:24:12.57 ID:+5NM2gm10
まさかそんな理由だったなんて……
誰も気づいてないだろ……
誰も気づいてないだろ……
2: 風吹けば名無し 2020/02/04(火) 09:24:26.05 ID:+5NM2gm10
与田剛を新監督に迎えて、監督経験も豊富な伊東勤をヘッドコーチに据えるなど首脳陣を一新して臨んだ昨季の中日だが、結果は前年と同じ5位に沈んだ。これで連続Bクラスは7年間に伸び、近年のセ・リーグではベイスターズの8年(2008年~2015年)に次ぐ不名誉な数字である。これまで一度も低迷らしい低迷を経験してこなかった中日としては、まさに我慢の時期が続いているが、果たしてこの苦難はさらに続くのか。現在の戦力から探ってみたい。まず最後に中日がAクラス入りを果たした2012年のラインアップは以下の通りである(登録名は当時)。
・基本スタメン
捕手:谷繁元信
一塁:ブランコ
二塁:荒木雅博
三塁:森野将彦
遊撃:井端弘和
左翼:和田一浩
中堅:大島洋平
右翼:平田良介
・先発
吉見一起
中田賢一
山内壮馬
岩田慎司
ソト
雄太
・リリーフ
山井大介
田島慎二
ソーサ
小林正
武藤祐太
岩瀬仁紀
この7年間で大きく顔ぶれが変わっていることがよく分かるだろう。野手では大島と平田以外の全員がユニフォームを脱いでおり、投手陣も吉見、山井、田島の三人は残っているものの、一軍の戦力としては厳しい状態になっている。そして、この7年間でドラフト指名した選手で現在主力となっているのは、野手では阿部寿樹、京田陽太、投手では又吉克樹、祖父江大輔、柳裕也くらいしか見当たらない。改めてではあるが、いかに世代交代が上手くいかなかった結果だといえる。
78: 風吹けば名無し 2020/02/04(火) 09:41:10.87 ID:us3/d06a0
>>2
ベイスの2007はAクラスじゃないんだよなぁ
ベイスの2007はAクラスじゃないんだよなぁ
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】中日が弱い理由 世代交代に失敗して出塁率と長打率が低いせいだった