茂野吾郎「親父もさぁ　死んだ親友の嫁さんに手助ってなかなかクレイジーだよなｗ」茂野「…」

茂野吾郎「なかなかできることじゃないぜ？普通、世間体ってもんを気にするからな」

茂野「…」

茂野吾郎「どうなのよ？親友の未亡人抱くのはやっぱええんか？」

茂野「お前！いいかげんにしろよ！」ﾄﾞﾝｯ！

茂野吾郎「おとさんの女に手出してんじゃねぇ！！」ｶﾞｯ！

桃子「ちょっとふたりとも！いい加減にして！」

茂野吾郎「はぁ…？そもそも母さんが男なしじゃ生きてけない弱い女なのが悪いんだろ！」

茂野「五郎っ！！」ｺﾞｽｯ！

茂野吾郎「いってぇ…　手出したな…？おとさんはそんなことしなかったぞ…　おとさんは絶対しなかった！」ｺﾞｰｽｩ！

茂野「ｸﾞﾎｫｫ！！」

桃子「ちょっと！やめなさい！！！」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｶﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾝ！！

茂野「！！？」

茂野吾郎「！！？？？？」