引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1577799192/
欅坂46が紅白では2年ぶりに「不協和音」を披露し、リベンジを果たした。
17年に「不協和音」をパフォーマンスした際、総合司会内村光良とのコラボ企画でも再び同曲を披露したが、歌唱後にメンバー数人が過呼吸のような症状で倒れ込む事態となっていた。
2年ぶりのパフォーマンスを前に、欅坂46ファンの審査委員の広瀬すずは「ライブに行かせていただいて、すごい衝撃を受けました」と明かした。内村は「もう1回聴けると思わなかったし、もう1回やると決めた彼女たちの気概をすごく感じました。すずちゃんと一緒に見届けたいと思います」と話した。紅組司会の綾瀬はるかは「今日はより、より、より、パワーアップした『不協和音』が見られるそうです」と紹介した。
パフォーマンスが始まると、イントロでセンター平手友梨奈が右手のこぶしを前に突き出し、力強く正面にらみつけた。21人でキレキレのダンスパフォーマンスを披露。曲中の「僕は嫌だ!」と叫ぶパートは、2期生の田村保乃と平手がそれぞれ担当した。ラストは平手が笑みを浮かべながらポーズを決め、大歓声を浴びた。内村からは「よくやった! すばらしかった! 新『不協和音』だ!」と絶賛された。
オンエア上では、ラストのポーズを決め、肩で息をするセンターの平手の頭を田村がなでて、出番を無事に終えた。パフォーマンスで力を出し切った平手は、オンエア後、退場する際に、メンバー数人にかつがれながら舞台袖へと運ばれていった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912310000896.html
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Source: なんJ PRIDE
【紅白】欅坂46平手友梨奈さん、また倒れる