【朗報】帝京高校、あと一勝で2011年夏以来の甲子園www

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1: 名無し 2019/11/09(土) 14:21:34.51 ID:39bVQ35P9

◆高校野球秋季東京都大会 ▽準決勝 帝京3―2創価(9日・神宮) 

 帝京がサヨナラで創価を下し、秋は2011年以来となる決勝進出。
11年夏以来、センバツでは10年以来となる甲子園出場へ王手をかけた。

 帝京は7回を除き、毎回得点圏に走者を背負う苦しい展開。
4回に2点を先制されたが、6回に背番号1ながら「1番・一塁」で出場した武者倫太郎(2年)が左越えソロを放つと、
主将の加田拓哉中堅手(2年)も中堅左に同点ソロを運び、2発で追いついた。

 9回には敵失で2死から走者が出ると、すかさず二盗。
チャンスを広げ、2死一、二塁から尾瀬雄大左翼手(1年)が中前にサヨナラ打を放った。
前田三夫監督(70)は「あそこは動かないと点に結びつかない。(尾瀬は)小さいけど勝負強い。期待はあった」と振り返った。

尾瀬の打席では1球目を見逃したところで伝令を送った指揮官は「逆方向を狙っていけと。
振りそうな感じがあったから」と説明。
尾瀬は「真ん中高めの真っすぐ。抜けると思って勝ったと思った。(伝令の)あの言葉がなかったら、引っかけてファーストゴロかセカンドゴロだったと思います」と感謝した。

 10日の決勝に勝てば、来春のセンバツ出場は決定的。
王手をかけた名将は「決勝まで来て選手の気持ちも乗っている。
いいゲームになると思います。(主将の)加田がいい形で締めている。
何も言うことはないです」と自信を見せていた。

11/9(土) 14:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000131-sph-base

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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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