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1: 名無し 2019/10/23(水) 09:12:33.44 ID:bTqahwb80
17日に開かれた令和初のドラフト会議では、高校最速163キロを誇る佐々木投手を、4球団が1位指名。ロッテが交渉権を獲得した。
しかし、晴れの舞台に「令和の怪物」の顔は曇りがち。その理由は母校の「内紛」にあった。
しかし、晴れの舞台に「令和の怪物」の顔は曇りがち。その理由は母校の「内紛」にあった。
大船渡が春のセンバツでベスト4入りを果たした1984年当時の監督、佐藤隆衛氏が明かす。
「国保監督がケガのリスクを考慮することは理解できます。しかし、エースは大舞台でこそ本領を発揮する。本当の修羅場をくぐっていない投手がプロで活躍できるとは思えません。
正直、国保監督の采配は何が目標なのか分からない。9月末に野球部OBの役員会が開かれましたが、国保監督を支持できないという意見で一致しました」
加えて、今月上旬には、
「OB会の代表が学校に出向いて、校長に“監督を替えた方がいいのではないか”と申し入れた。その席では、監督が新チームの始動する秋季大会抽選会のタイミングで、U―18W杯に出場する佐々木を視察しに韓国を訪れたことも、無責任な行動として話題になったそうです」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191023-00588796-shincho-base
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
佐々木朗希の表情が暗かった理由、大船渡野球部のせいだった