環境相小泉、ソラーテと対談し死亡

国連の環境イベントに合わせて訪米しているのは、「う・わ・べ・だ・け」でお馴染み小泉環境相（37）。
「自分は30年後、何歳なのかと考えた」とコメントした環境相は、知人に勧められて日本で認知症の検査をしたと報告。検査の結果、脳はなんの異常もなく、ただスッカラカンなだけだったと報告。
「頭空っぽの方が夢をいっぱい詰め込める」と喜びの表情を見せた環境相は、心が綺麗な者だけが乗れるとされる筋斗雲に乗ろうとして落下、死亡するハプニングにも見舞われた。
その後、環境問題はセクシーに対応すべきとの持論を持つ環境大臣は元阪神のセクシータイム（32）と対談。
「アベはいい選手だった」とライバル球団のベテランを称えた元助っ人に対して、「こっちのアベは何言ってるのか分からない」と返すなど、和気藹々としたムードで進んだ。
ところが「鳥はしっかり保護すべき」と説く環境相に対し、「鳥は使えない。捨ててしまえ」と返されて対立。するとそこに甲子園から糸原の大暴投が太平洋を越えて二人に直撃、死亡した。この失策がタイガースの今季101個目の失策となった。
今回の件について麻生副総理は「セクシーにやったウチ（財務省）の役人は辞めさせられちまったよな」とコメントした。
なお環境政策の前進は間に合わん模様。