1: 名無し 2019/09/25(水) 03:01:53.42 ID:3ukn4RKSp
運営会社「AKS」(東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人=不起訴=に3000万円の損害賠償を支払うよう求めた裁判で、
男性が山口さんと私的な“つながり”があったと主張していることが24日、分かった。
男性側は暴行はしていないと主張した上で、男性の言動とAKS側の損害には因果関係がないとして争う構えを示している。
男性側が新潟地裁に提出した準備書面によると、男性は平成29年2、3月ごろ、
NGT48の握手会で「運営(AKS)を介さずにプレゼントを贈ったりしたいので、私的に会ってほしい」と話し、山口さんは了承。
山口さんは新潟市内の自宅マンションや携帯の電話番号を教え、ツイッターで次のライブで歌う曲名やレッスンの状況といった
グループの内部情報を伝えるなどしていた、と主張している。
また、29年4月ごろ、男性は山口さんと同じマンションの別室に転居。廊下で会ったり、衣服やアクセサリーをプレゼントするなどしたとしている。
しかし、同年秋には、山口さんは“つながり”が発覚することを恐れて連絡をしなくなった。
男性は30年10、11月に計2回、握手会で山口さんと会い、疎遠になった理由を尋ねた。
「応援してくれるのはありがたいし(男性)のことは嫌いじゃない。助けてくれるのはうれしいけど、噂もあるから、やっぱり不安だ」などと話したとしている。
NGT48では、メンバーがファンと個人的に会うことなどが禁止されており、発覚すると処分を受けることがある。
握手券は1枚で10秒会える権利があり、男性は山口さんと8000秒(約2時間13分)間話せたという。
その後、男性は事件当日の30年12月8日、山口さんに関係の修復を求めて話し合おうとして、友人の男性と山口さんが住むマンションで待機。
現場では、山口さんの部屋の玄関のドアを友人と山口さんが引っ張り合っただけで、山口さんが主張する「顔をつかむ」などの暴行はなかったとしている。
https://www.sankei.com/affairs/news/190924/afr1909240009-n1.html
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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