http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1568937168/
1: 名無し 2019/09/20(金) 08:52:48.90 ID:5gUCT1ob0
「4試合500球」制限案浮上、高野連きょう議論へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-09190564-nksports-base
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-09190564-nksports-base
2: 名無し 2019/09/20(金) 08:53:50.02 ID:5gUCT1ob0
日本高野連は今日20日、大阪市で第3回「投手の障害予防に関する有識者会議」を開く。
注目は球数制限の内容。前回会合では、大会中盤から決勝の合計投球数に制限をかける案が浮上。
関係者の話によると「決勝までの4試合で500球」を軸に、最終的な議論に入るもようだ。
昨年12月、新潟県高野連が独自に発案した1試合100球案に端を発した球数制限の議論。いよいよ方向性が見えてきた。
「4試合500球」は125球×4の計算。今夏の甲子園での星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)のケースに当てはめてみると、
3回戦で165球を投げたが残り3試合(登板2試合)は計214球に収め「クリア」していた。球数を抑えるというよりは、極度の投げすぎを防ぐ設定といえる。
今夏からは決勝前にも休養日が設けられ、投手の負担は軽くなっている。試合数ではなく日数でくくる案もあり、結論に注目だ。
同会議は11月の第4回が最後。高野連理事会で正式に決まれば、来春センバツから採用される。
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【朗報】高野連様「4試合500球までの球数制限を導入します」