1: 名無し 2019/09/07(土) 11:08:32.27 ID:ZdREfKXb0
18歳以下による野球のU―18ワールドカップ(W杯)は6日、韓国の機張で日本は韓国と戦い、延長タイブレイクの末、4―5で敗れた。
初の世界一を目指す高校日本代表は7回に2点を先制したが、8回に同点とされる。
試合は延長10回、2番・武岡龍世(八戸学院光星・3年)が1死二、三塁の好機で右翼越え2点適時二塁打で4―2とし、勝ち越しに成功。しかし、その裏に韓国に3点を取られ惜敗。
永田裕治監督は試合後のインタビューで「厳しい試合でした」と振り返った。そして「敗れると私の責任。選手はよくやってくれた」と涙を流す選手らをたたえた。
初優勝に向け日本は窮地に立たされたが、「もう1回頑張りたい」と7日の豪州戦に向けて気合いを入れ直した。
9/6(金) 22:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000239-sph-base
ミス連発で失点。「自分たちのために寝る間を惜しんでくれているスタッフさんの期待に応えられなかった。
投手がゼロで抑えてくれていて、野手が頑張らないといけないのに悪いところが出て、悔しいです。
主将として自分も何もできていない。日の丸を背負っているのに、日本の野球ができていない」と絞り出した。
地元ファンの大声援があり、日本は完全アウェーだった。坂下は「今までのような雰囲気でやれないのは分かっていた。
独特の雰囲気だったが、のまれていたら、勝っていけない」と最後まで厳しい表情だった。
2019年09月06日23時25分
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/amp/201909060001401.html
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
侍U18永田監督「敗れると私の責任」 主将「日の丸を背負っているのに、日本の野球ができていない」