【悲報】履正社4番・井上広大の評価

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1: 名無し 2019/09/03(火) 18:11:42.15 ID:boY5+fmF9

プロの目は厳しい。

2日、今夏の甲子園で初優勝を果たした履正社の外野手、井上広大(18)がプロ志望届提出を表明した。

決勝では、春のセンバツで完璧に抑え込まれた星稜の奥川から3ラン。チームの4番として計6試合で3本塁打、14打点を叩き出し、優勝に貢献した。

高校通算49本塁打。右の長距離砲として甲子園にその名を轟かせた、はずだった。しかし、プロのスカウトに聞くと、「ドラフト3位以内の指名は難しい」との評価が大多数。
実際、井上をリストアップしているのは中日、ヤクルト、楽天と少数で、上位指名の候補に挙げている球団は、地元の阪神だけだというのだ。

優勝校の4番といえば、ドラフト上位指名の有力候補。昨夏の藤原恭大(大阪桐蔭)は阪神、楽天、ロッテから1位指名を受け、17年夏の野村佑希(花咲徳栄)は日本ハムに2位で入団した。

甲子園で視察したあるセ・リーグのスカウトはこう言う。

「パワーは魅力ですが、打つ以外は厳しいという印象です。外野手としては肩は良いが、足は遅い。評価は4位か5位くらい。甲子園で打っていなかったら、指名すらされていない選手かもしれない」

パ・リーグのスカウトもこう話す。

「パワーがあってコンパクトに振れる。タイプでいえば、ポジションは違うが、巨人の岡本のような感じ。ただ、バッティングはチームの方針もあるのか、左方向への引っ張りばかりという印象がある。
木のバットへの対応に苦労するタイプ。飛ばす力はあるので、伸びしろはあると思いますが……。もっと広角に打ち分ける技術がないと、プロでは打率が上がっていかない。
肩に関しては強いですが、甲子園で見たとき全力で走らなかったところが気になった。守備は外野なので、球団によって使い方が難しくなるところもあるでしょう。
内野ができればと思いますが、高校でも内野をやらせていない。センスに疑問符がつきます」

もっとも、ドラフトの順位はプロ入り後の成否を決定づけるものではない。下位指名から這い上がればいい。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000024-nkgendai-base
9/3(火) 12:00配信


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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