1: 名無し 2019/09/01(日) 23:56:30.26 ID:G9G+qA6F0
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アメリカのレベルがどうこう言われてたからMLB公式の高卒プロスペクトランキング貼るで
1位 Jared Kelley 右投手
2位 Mick Abel 右投手 ←ベンチ
3位 Austin Hendrick 外野手 ←スタメン
4位 Nate Savino 左投手
5位 Ed Howard 遊撃手
6位 Pete Crow-Armstrong 外野手 ←スタメン
7位 Tyler Soderstron 捕手←スタメン
8位 Dax Fulton 左投手
9位 Drew Romo 捕手 ←スタメン
10位 Zac Veen 外野手
11位 Blaze Jordan 三塁手
12位 Carson Montgomery 右投手
13位 Victor Mederos 右投手
14位 Robert Hassell 外野手 ←スタメン
15位 Dylan Crews 外野手
今年の代表でナンバーワンピッチャーとして見られているのが、ミック・エイバル(Mick Abel)だ。
ミックは195センチの長身からインステップに踏み出して右スリークォーター気味に腕を振っていく剛腕。
右打者には内角へ厳しく常時150キロ前後の速球を投げ込んでおり、恐怖感を感じる。
多少、制球のばらつきはあるが、荒れ球で狙い球が絞りにくい。
球威があるので、木製バットではなおさら飛びにくい。
さらに、140キロ前後のスプリット、135キロ前後のカットボールも低めに集めており、実戦力も高い。
そして最速158キロ右腕・アレハンドロ・ロサリオ(Alejandro Rosario)はスピードに関しては今年のアメリカ代表ではトップクラス。
130キロ近いカットボールの切れもよい。練習試合ではやや打たれたが、それでも日本代表にとって脅威となる剛腕だ。
他では、ジェイソン・サヴァクール(Jason Savacool)も面白い。
常にセットポジションから始動し、140キロ後半の速球に加え、カットボール、ツーシームなど変化球が多彩。打ちにくさがあり、短いイニングでは打ち崩せない。
ルーカス・ゴードン(Lucas Gordon)は派手さはないが、日本代表が苦手にしそうな技巧派左腕。
技巧派といっても、140キロ前後を計測し、125キロ前後のシュート、スライダーを武器にする。日本ならば速球派に入るが、アメリカならば技巧派に分類されるぐらい、今年の代表投手陣のレベルは高い。
大会直前で高校生ナンバーワン左腕と呼び込声が高いネイト・サビーノ(Nate Savino)がロースターから外れ、苦しい状況となったが、それでも150キロ超えの投手は多く、ハイレベルな陣容となっている。
https://www.hb-nippon.com/column/2039-u182019/14070-20190830no27u182019
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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