引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1567206447/
今大会を見ていて気づいたのは、選手が試合中に水分を摂り過ぎることと、スタミナ不足である。
ラグビーやサッカーのようにノンストップで走りっぱなしの競技なら、休憩時間に水分を補給するのも分かる。しかし、野球は「間」のあるスポーツだ。そこでガブガブと必要以上の水分を摂ったらどうなるか。集中力がなくなるのだ。野球経験のある人ならうなずけるだろう。
暑さの中、ユニフォームが汗でグッショリ濡れるほど練習をやった上で、新しいユニフォームに着替えて、水分を摂ってからまたグラウンドに戻っていく。それが正規の考えだ。経験のない人間に限って、体にいいからと言って水分補給を奨励する。その結果、集中力を欠くどころかスタミナがなくなってしまう。実際に、今夏は試合中に足がつった選手を何人か見た。ということは、根本的な練習不足ということである。
こういうことを書くと暑さ対策が最優先、もし何かあったらどう責任を取るのだと、よってたかって誰か一人に集中砲火を浴びせるのがいまの日本という社会だ。そういう大衆に限って責任観念がない。暑さ対策はあくまで大人の論理。10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない。十分に免疫力がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00000003-baseballo-base
※ 奥川投手はマウンドで笑い過ぎる/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) – Yahoo!ニュース
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Source: なんJ PRIDE
広岡氏「経験のない人間に限って水分補給を奨励する。足がつった選手は根本的な練習不足」