引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1567017464/
台風の影響で部門不成立となった昨年を除き、16年から3大会連続でパイロットを務める東大出身の会社員・渡邊悠太さん(32)が、猛暑の下、2時間半以上ペダルをこいで、びわ湖を“三角飛行”。滋賀県彦根市の松原水泳場のプラットホームに帰還すると、笑顔でガッツポーズした。今大会から司会を務めるナインティナイン・矢部浩之(47)は「かっちょええ。なんで(へたばらずに)立ててるの?」と驚きを隠せなかった。
同大会をめぐっては2010年にルールが改定され、プラットホームから直線20キロにUターンポイントを設置し、最大往復40キロの記録達成が可能になっていたが、渡邊さんが17年に折り返し40キロ飛行を達成。このため、竹生島付近、沖島付近の2か所を通過した三角形ルートで帰還すれば総飛行距離60キロメートルとなるルールに改められたが、実質初導入となる今大会で、あっさり攻略。2連覇を達成した。
平日は1時間以上、自転車をこいで練習を積んできた渡邊さんは「機体もパイロット(のコンディション)も過去。60キロは難しくない」と自信満々で大会当日を迎えた。フライト前は「風は穏やかでいいと思うが、日差しが…。暑いと圧倒的に体力を消耗する」と、やや不安にもなったが、見事に新記録を樹立。「自分でも信じられない。竹生島を回って沖島までがキツく、もうダメかと思ったが、(沖島を)旋回してから余裕が出た」と激闘を振り返った。
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50156.html
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初期の鳥人間は面白かった
パラソル持って飛び降りるお姉さんとか
羽根付けて飛び込む勇者とか
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Source: なんJ PRIDE
『鳥人間コンテスト』60km飛んでしまう これもうただの飛行機だろ