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1: 名無し 2019/08/28(水) 08:23:25.18 ID:IAmrERKe0
2: 名無し 2019/08/28(水) 08:23:31.63 ID:IAmrERKe0
高校日本代表としてU18ワールドカップ(W杯)(30日開幕、韓国・機張)に出場する大船渡・佐々木朗希投手(3年)の世界デビューが27日、白紙となった。
26日の大学日本代表戦(神宮)で右手中指の血マメ悪化を懸念し、1回で降板。当面ノースロー調整する方針が決まった。28日に渡韓するが、投球再開時期は未定。米国、台湾など5チームと戦う1次ラウンド(30日~9月3日)が迫るが、剛腕の登板は微妙な状況だ。
佐々木は普段と変わらない表情で、星稜・奥川とポール間を走って調整した。違うのは、右手中指の指先を覆うテープ。150キロ台の速球を連発した大学日本代表戦のマウンドでは、何も巻かれていなかった。血マメができていた。
前夜の試合後には血マメについて言葉を濁していたが、この日は「大したことないです」と存在を認めた。「投げている分には違和感はありません」と軽症を強調した。ボールには触れず、マッサージやポール間走などで約2時間半の国内合宿を打ち上げた。
中指にマメができたのは初めてだという。複数の関係者の話を総合すると、7月25日に岩手大会決勝で敗退後、休む間もなく練習を再開。「世界一になりたい」と願っていたこともあり、合宿直前にはW杯使用球も試投。その時点でマメの兆候が表れていた。
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
佐々木郎希さん、血マメ懸念で1次R回避www