2013年夏の甲子園大会で、ファウル打ちの技術と選球眼を武器に活躍する選手がいた

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1: 名無し 2019/08/02(金) 22:56:40.89 ID:jbUduqpk0

準々決勝では7球連続を含む15球をファウルにし、1人で相手投手に41球も投げさせて4四球を選んだ。

ファウル打ちを続ける選手に、球審の小山は「前に打て!」と何度も忠告した。バントという判断は下さなかったが、試合後に大会本部から「次の試合ではバントと見なすこともある」とチームに伝えることになった。
「この選手は小柄だが、打撃力が高かった。四球を狙ったり、投手を疲れさせたりするのでなく、正々堂々と勝負して欲しかった」と小山は残念がる。

5: 名無し 2019/08/02(金) 22:58:46.98 ID:jbUduqpk0


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
2013年夏の甲子園大会で、ファウル打ちの技術と選球眼を武器に活躍する選手がいた

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