大船渡の佐々木朗希は怪物として、地味に及川捕手も凄くね??

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1: 名無し 2019/07/24(水) 17:54:50.96 ID:MsS4xIdId

163キロの速球に140キロ台のフォークやぞ?
ワンバン処理も上手いし今日なんて盗塁阻止3個

4: 名無し 2019/07/24(水) 17:56:00.81 ID:MsS4xIdId
岩手の陸前高田市出身で、佐々木とは同じ小学校。2011年の東日本大震災で共に被災した。
佐々木が大船渡に転居したが、中3年時に岩手沿岸南部地区選抜チーム「オール気仙」で再び巡り合った。

「それでも、まだ秋の時点ではどこの高校に行くかとか決めていなかったんです。
野球をやるかどうかも。そうしたら、朗希が一緒に大船渡高校でやろうって誘ってくれたんです」。
共に受験勉強を頑張った。

高校では、佐々木が先にベンチ入りした。「遠くの方へ行ってしまった感じがした」。
故障防止のため、普段も佐々木は過度には投げない。だから及川の捕球練習相手も、150キロ近いマシンだ。多い日には100球ほど受けたという。
小学生のころから見慣れているからというのもあるだろう。「慣れれば怖くないですよ」と話す。

昨年の冬から夏にかけて、鋭く曲がるスライダーをしっかり捕球しようと、一人でマシンが“投げる”スライダーの捕球の練習をした。
140キロのマシンを3メートル前に出して、体感150キロの直球を受け続け、ミットが動かないようにしっかりとボールをつかむ練習を冬の間、ほぼ毎日行ってきた。

バッテリーを組み始め、ミットはすでに3つ目。
「(球威で)ヒモは切れやすいし、芯もへたってきます」と笑いながら、全国NO・1…というか高校野球史上最上位に位置するであろうストレートを、
時に130キロ台後半に迫るスライダーを、普通の高校球児が平然と捕る。

佐々木には「恵ちゃん」と呼ばれ「投げやすいし、相性もいい」と信頼されている。
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https://www.nikkansports.com/baseball/column/techo/news/201904040000303.html

16: 名無し 2019/07/24(水) 17:59:23.91 ID:rajYzBnD0
>>4
こういうのええなあ


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
大船渡の佐々木朗希は怪物として、地味に及川捕手も凄くね??

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