大船渡・佐々木、最速155㌔止まり

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1: 名無し 2019/07/18(木) 12:21:15.91 ID:37yIGvW/0

大船渡・佐々木朗希投手(3年)が18日、一戸との3回戦に中1日で先発した。初戦の遠野緑峰戦は2イニングを完全投球。
ストレートの最速147キロだったが、この日は先頭打者を151キロの直球で三振に仕留めた。その後も150キロ台の直球で連続三振。上々の滑り出しとなった。

2回に入ると、佐々木はさらに球速を上げ、155キロをマーク。この回まで打者6人に対し、5三振を奪った。

その裏に3点の先制点をもらった佐々木は3回も危なげないピッチングで2奪三振。3回まで打者9人に対し、無安打7三振と完ぺきに抑え込んだ。

さらに2点の援護をもらった佐々木は4回、1死から四球を与えた。初めて走者を背負うピッチングとなったが、後続を二ゴロ、空振り三振に仕留めた。

佐々木は5回にも2三振を奪う圧巻のピッチング。5イニングを無安打、11奪三振で、ネット裏で見守った日米13球団のスカウト27人をうならせた。

6回もマウンドに上がった佐々木は2三振を奪い、この回まで13K。無安打投球を続けた。その裏に大船渡は2点を奪って、6回コールド勝ち。4回戦進出を決めた。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000078-sph-base
7/18(木) 10:50配信

地雷やな


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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