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1: 名無し 2019/06/30(日) 03:33:42.97
最速163キロ右腕の佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)が「投手王国」になりつつある。
29日、岩手・雫石町内で岩手とダブルヘッダーの練習試合を行い、第1試合は右腕の大和田健人(3年)が完投。
第2試合もサイド右腕柴田貴広投手(3年)が完投し、連勝した。
29日、岩手・雫石町内で岩手とダブルヘッダーの練習試合を行い、第1試合は右腕の大和田健人(3年)が完投。
第2試合もサイド右腕柴田貴広投手(3年)が完投し、連勝した。
柴田は9回散発4安打、2四死球での完封。春先には制球に苦しんだ技巧派も、ここにきて成長著しい。
5月の公式戦後には「朗希は野球に対して本当に真面目。僕らも負けていられない」と投手陣の底上げに意気込んでいた。
春季地区予選・高田戦では右腕の和田吟太投手(3年)が8回無安打無失点。
エース佐々木も含め、投手陣5人中、少なくとも4人が完投能力を備える状態で夏の岩手大会(7月11日開幕)を迎える。
組み合わせ抽選の結果、大船渡は10日間で6勝が必要、4回戦以降は5日間で4勝が必要なハードな日程に決まった。
4人のベストピッチを想定すると、十二分に対応できそうだ。【金子真仁】
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906290000763.html
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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
佐々木朗希だけじゃない!大船渡高校の控えピッチャーも凄い!