【悲報】履正社、また星稜に負ける

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/hsb/1560165516/
210297BD-CC7A-4DB0-A54C-E4607195E85B

1: 名無し 2019/06/10(月) 20:18:36.32

<高校野球練習試合:星稜4-3履正社>◇9日◇星稜高グラウンド

今春の選抜大会1回戦で対戦した2校が再戦した。選抜同様に、星稜は奥川恭伸投手(3年)、履正社は清水大成投手(3年)のエース対決も実現した。

奥川は4日の北信越大会決勝以来、中4日での登板となり、6回4安打9奪三振で1失点。最速は149キロを計時した。

「今日はちょっと硬かった。ボールの回転だったり直球のキレも良くなかった」。奥川の自己評価は低めだった。

相手の履正社には「対応力が選抜の時よりついていた。さらにパワーアップしていた」と、今春のセンバツは3安打完封した敵の成長も肌で感じた。

「圧力のあるチームとやることができて、自分にとってプラスになった」と言い、さらに経験値を重ねることができ、手応えもつかんだ。

両校すべての得点が本塁打。履正社2本、星稜4本と計6本塁打が飛び交った。初回、星稜が2番有松和輝外野手(3年)の右越えソロで先制すると、

3回裏にも東海林航介外野手(3年)の右越えソロで加点した。

2点を追う履正社は4回表、小深田大地内野手(2年)の中越えソロで初得点。

1-3の9回表、履正社は1死一塁から6番野口海音捕手(3年)の左越え2ランで同点に追いついた。

だが、その裏、2死から内山壮真内野手(2年)がサヨナラの中越えソロを放ち、選抜以来の「再戦」も星稜が制した。

今春の選抜での暴言をめぐる指導禁止処分が5日に解けた星稜の林和成監督(43)は、この日が復帰後に指揮した2戦目。

「勝ちきれて良かった。(履正社の)打者の対応力が奥川についてきている。そういう部分では選抜と違う。

奥川は本来の感じではなかった。よく1点で抑えてくれた」とねぎらった。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906090000252.html


VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:—-: EXT was configured


続きを読む

Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】履正社、また星稜に負ける

初めてのペットライフ応援キャンペーン