引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1557795065/
「投げられない状態が続くようなら、引退するしかありません」
阪神の藤浪晋太郎(25)について、さるOBがこう断言する。
くすぶる日々から抜け出せない。3月12日の中日戦後に自ら、首脳陣に二軍行きを直訴。実戦復帰のタイミングを一任され、復活に向けて調整を進めているが、二軍戦にすら一度も投げていない。
「4月下旬に復帰登板する予定でしたが、ブルペンには入っても、自分自身でゴーサインを出せない。藤浪はこの週末、オリックス戦には帯同せず、鳴尾浜で調整。12日には外部をシャットアウトして異例の秘密特訓が行われたそうです。実際にマウンドで投球練習をしていたのかもしれません。3月に横手投げを試したと思ったら、去る10日の試合中のブルペンでは2段モーションになっていた。ますます迷走していると言わざるを得ません」
阪神ではもはや、針のむしろといっていい。ボール先行でカウントを悪くすると、球場内が大きなため息に包まれる。相手打線が好調だと、「藤浪を投げさせるぞ!」という心ないヤジすら飛ぶという。ますます藤波が追い詰められるという悪循環だ。
藤浪を巡っては、開幕前に楽天などの複数球団がトレードを打診したといわれている。高卒1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げた実績はもちろん、最速160キロをマークするなど潜在能力の高さは球界屈指。藤浪を欲しがる球団がある一方、「ここまで精神的なダメージが大きいとなると、再生しようがない」「もう手遅れじゃないか」と、話す他球団の編成担当もいる。
こんな酷い事を言う奴がおるんか!
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Source: なんJ PRIDE
世間体を気にして藤浪を持て余す阪神 “MLBへ放出”案が浮上