【朗報】高知の怪物•森木、公式戦デビュー戦で高1最速記録に迫る147キロ計測

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1: 名無し 2019/05/04(土) 07:23:32.18 ID:bkihhvRw0

 四国大会が3日、松山中央公園で行われ、高知の怪物1年生・森木大智が公式戦デビューした。
高知中時代に軟式野球史上最速とされる最速150キロを計測した右腕は、2回を3安打1失点で最速147キロをマーク。チームは初戦敗退したが、視察に訪れた6球団のスカウトをうならせた。

 怪物1年生がベールを脱いだ。3―7の8回、高知の森木がマウンドに上がると、ネット裏のファンは一斉にスマートフォンなどで撮影を始めた。
「負けている状態だったので、流れを変えられたら」。先頭打者を空振り三振に打ち取り、この回を無失点で抑えた。

 2点差に詰め寄った9回は1死二、三塁から遊撃の野選で初失点。それでも2死二、三塁から、すごみを見せた。球場表示でこの試合最速の145キロ、日本ハムのスピードガンで147キロを叩き出した。全32球中、約半分が140キロ以上を計測した。

 公式戦デビューは2回3安打1三振1失点で、打撃も2打数無安打。5日前に右肩の張りを訴え、前日(2日)に投球練習を再開したばかり。
テレビカメラ5台に囲まれたほど注目を集めても「肩の状態が万全ではなかったので、球速は求めようとしていなかった。その中で(147キロが)出たのはよかったんじゃないかなと思います」と、涼しい顔だった。

 この日は6球団が視察した。2009年夏の甲子園で元DeNAの伊藤拓郎(帝京)が、1年生史上最速の148キロを記録した。
それに迫るスピードに、巨人の武田チーフスカウトは「1年生でこれだけ投げられたら申し分ない。バランスがいい。3年生になったら末恐ろしい」と大興奮。
阪神の山本スカウトは「変化球も多彩。投手としてのセンスを感じる。150キロは時間の問題」と絶賛した。

 入学後は練習試合に4度登板。計9回を投げて公式戦デビューに備えた。これまでの練習中に149キロを計測したという。「頼られて、勝てる投手になりたい」。令和のスター候補生が、明るい未来へ一歩を踏み出した。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000310-sph-base


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
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