http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1549826114/
1: 名無し 2019/02/11(月) 04:15:14.04 ID:PXTnlc2nM
「2月20日」が、高校野球の分岐点になりそうだ。
昨年末、新潟県高校野球連盟は投手が1試合に投げられる投球数を制限すると決めた。1試合当たりの球数を100球までにするという。
2019年春季大会に限定したルール化であり、大会終了後に「球数制限が故障防止に効果があったどうか」などを検証することになっている。
この新潟県の決断に全国を統括する日本高等学校野球連盟(以下=高野連)は否定的な見解を見せているそうだ。
「2月20日に高野連は理事会を招集します。そこで議案に上げることは決まっていますので、投球数制限についての意見交換がされるのは間違いありません」(私立校指導者)
そもそも、1試合で投げられる投球数や登板間隔について「明確なルール作りをすべき」だとの声が高まったのは、昨夏の甲子園大会がきっかけだった。
金足農・吉田輝星投手が地区予選1回戦から甲子園大会決勝戦までを1人で投げ、最後は力尽きるようにして後続にマウンドを譲ったシーンが、あまりにも衝撃的だったからだ。
38: 名無し 2019/02/11(月) 04:24:29.47 ID:18a/L0c1d
39: 名無し 2019/02/11(月) 04:25:31.92 ID:PQNi3ft20
>>38
この次の大会から
休養日できたから
高校野球には貢献した
この次の大会から
休養日できたから
高校野球には貢献した
44: 名無し 2019/02/11(月) 04:25:58.56 ID:jXnD79Uzd
>>38
正直興奮するわ
将来億稼ぐ選手が今潰れたんやなって思うとたまらん
正直興奮するわ
将来億稼ぐ選手が今潰れたんやなって思うとたまらん
続きを読む
Source: なんJ 高校野球まとめ速報
吉田輝星のおかげ?高野連が「1試合100球限定」を正式協議へ