引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1545928156/
1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/28(金)01:29:16 ID:wDk
岡本和真(22).309 33 100 OPS.935 >>2018セリーグ平均OPS.730(2010の.740に次ぐ数字)
T-岡田(22).284 33 96 OPS.933 >>2010パリーグ平均OPS.739(2010年代最高)
二人とも打高の年に大きく飛躍した選手
T-岡田(22).284 33 96 OPS.933 >>2010パリーグ平均OPS.739(2010年代最高)
二人とも打高の年に大きく飛躍した選手
なお、トカダは翌年統一球の被害を受けて、打高から一気に打低に突き落とされ
T-岡田(23).260 16 85 OPS.741 >>2011パリーグ平均OPS.656
リーグ平均の水準は上回るも、数値としては前年を大きく下回ってしまった模様
岡本は統一球レベルの打低を経験することは無いと考えられるため
来年以降の岡本の姿は、ある意味統一球が無かった場合のトカダの姿なのかもしれない
2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/28(金)01:30:26 ID:da6
2011も普通に立派やなとかだ
4: 名無しさん@おーぷん 2018/12/28(金)01:31:45 ID:wDk
>>2
相対的に見れば悪くはないんやけどな
2010→2011の打者の環境の落差もあって見栄えが悪いことに
相対的に見れば悪くはないんやけどな
2010→2011の打者の環境の落差もあって見栄えが悪いことに
3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/28(金)01:31:38 ID:OTt
でもトカダ糞メンタルやんけ
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Source: なんJ PRIDE
T-岡田(22)が岡本和真(22)と同じくらいの成績を残していたという事実