引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1545698010/
23日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、タレントのローラが自身のInstagramで沖縄・辺野古埋め立て工事中止を求める署名を呼びかけたことについて、番組史上類を見ない激論が展開された。
■西川史子がローラの行動に注文
西川史子はローラが辺野古埋め立て工事中止を求める署名を呼びかけたことについて、
「沖縄の問題って環境問題だけではないですから、やっぱり普天間(基地)どうするの。これからどうするのっていう。そこの話まで考えて言っているのであればいいと思います。ただ『沖縄の海を綺麗に』ってそれは政治家だって誰だって思いますよ。みんな思うことですよ。だけどそうじゃなくて、こうしたらいいんじゃないですかってところまであるんだったら芸能人であろうが誰であろうが発言するのは自由だと思う」
と批判的なコメント。これに対しなぜか激昂気味のテリー伊藤は「辺野古の問題について言ったことは勇気があると思う」と発言。西川はテリーに「そんな勇気いらないですよ。おかしいですよ」と絶叫し、意見が対立する。
さらに堀江貴文氏は「政治的発言をするのは全然いい」と前置きし、「言った以上は責任を持ちましょうね」とコメント。西川は「解決策を言ってない」と問題を指摘する。
テリー伊藤は終始興奮気味で、たびたび堀江氏の発言を遮り「解決策がないから発言するのはよくないっていうのはよくない」と叫ぶ。堀江氏は、
「あの問題を発言することによってあの問題が膠着すると思う。膠着させることがベストであるとは思わないんで。僕とかから批判浴びるのもそれは覚悟してもらいたい。言うことは良いけど俎上に上がって、僕とかからボコボコにされるかもしれないけどそれは覚悟しろよって話ですよ」とコメントした。
■デーブは「その後」を問題提起
また当初からローラに批判的だったデーブ・スペクターは、
「ローラの求めてる辺野古の工事止めてって、その後普天間はもうそのまんまでいいんですか? それはないんですよ」
と問題提起。これには太田光が「トランプ大統領が今までの既定路線をすべてひっくり返している。変わる可能性もあるので日本人はもっとしたたかになるべき」とし、発言の正当性を訴える。
https://sirabee.com/2018/12/23/20161931942/
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Source: なんJ PRIDE
ローラ「きれいな辺野古の海を埋め立てないで!」 西川史子・ホリエモン「うるさいですね…」