引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1545124452/
⇒<突然の引退から7年>あの島田紳助氏が沈黙を破って、一連の「M-1騒動」を語る
■「今回の件は気になってんねん。俺が上沼さんに謝りに行かなあかんのかなって…」。沈黙を破って語り始めた紳助。彼の口から出たのは、後輩たちに対する嘆きにも似た苦言だった。
なぜならM-1創始者として上沼恵美子を審査員に迎えたのは、他ならぬ自分だからである。審査員が背負うリスクとは何なのか。点数公開にこだわった理由は?
そもそも何故M-1を創ったのか。話は後進への説諭にとどまらず、漫才への思いにも及んだ。そして最後に「西の女帝」へのメッセージも…。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181218-00553603-shincho-ent
【表】優勝しなくても売れる!?M-1決勝進出者の”露出度”を比較
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とろサーモンの久保田かずのぶ(39)、そしてスーパーマラドーナの武智(40)が暴言を吐いた上沼恵美子(63)について、週刊新潮は先週号で“島田紳助が口説いて審査員を頼んだ”というエピソードを紹介した。
M-1グランプリを企画し、初回から大会委員長として審査員も務めていたのが、ほかならぬ紳助氏。それだけに暴言を放っておけない事情があるのだ。
「いま、こういう形で上沼さんに迷惑がかかってもうて、ホンマ申しわけない気持ちでいっぱいです」
「オレも辞めてからは(上沼と)全然連絡とってませんでしたし、M-1も最近は見てなかったから、ニュース見てあらためて、ずっとやっててくれたんやなって思いました。
自分のせいで気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」
そもそも審査員は、誰もやりたがらない、という。
「陰で審査するんやったらみんな出んねんけど、自分が点数出してほかの人のとちがったりしたら、『こいつわかってない』って思われるわけでしょ。
『なんでいくらもせんようなやっすいギャラで、こんなことせなあかんねん』と。
オレがM-1やってたときは、『この人を当たってくれ』ってスタッフに頼んで、方々にお願いしてたんやけど、もう、個人的にお願いしないと、出てくれないんですよ」
「上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。
もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。
吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます?」
ほかにも、M-1の点数公開システムにこだわった理由や、そもそもなぜ創立したのか、そして漫才への思いについても語った紳助氏。12月19日発売の週刊新潮で、詳しく掲載する。
「週刊新潮」2018年12月27日号 掲載
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Source: なんJ PRIDE
【久保田武智悲報】上沼問題に島田紳助「オレが謝りに行かなあかんのかなって。」