引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1542154155/
成瀬は「下半身に体重を乗せて投げることを意識してからストレートが自分の感覚より行くようになっている。今日はストレートを投げることでアピールしたかった。
結果的に打たれたが、腕を振って投げることできた。そこには満足している」と語っていたが、最速は133キロで、中井、西岡に連続二塁打を浴びるなど、球威不足が顕著だった。
元々、ストレートにスピードがあるほうではなく、ロッテ時代は、腕の出所がみにくい独特のフォームからストレートのキレと変化球のミックスで4年連続2桁勝利を挙げたが、ヤクルト移籍後は、3年間でわずか6勝に終わっている。
また若松も、「ブルペンでストレートがばらついたので変化球を主体にした。チェンジアップがあってこその僕」と、宝刀のチェンジアップを使い、わずか7球で3人をピシャリと抑えた。だがストレートは130キロしか出ていなかった。
「若松の全盛期は、ストレートがあるからこそチェンジアップが効いた。初見のトライアウトだと、あのチェンジアップを振ってくれるが、シーズンを通すと、ストレートがないと対応されることになる。
23歳は、魅力だが、現状では厳しいね。成瀬もストレートが、あの程度では難しい」
某球団の編成の評価は辛らつだった。
2人は共にNPB球団からオファーがなかった場合、独立リーグでも野球を続けたい意向を示している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010002-wordleafs-base&p=2
肩やらかしたらしい
肩はロボトミーもできないし厳しいか
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】トライアウトに挑んだ成瀬と若松、ダメそう 各球団編成が酷評