引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1541455956/
1: 風吹けば名無し 2018/11/06(火) 07:12:36.44 ID:FGvHLWRu0
「俺は『監督、監督』したくないのよ。監督が上で、選手が下とかはないんだからさ。
全然『矢野さん』でいいよ」
全然『矢野さん』でいいよ」
それもこれも「矢野さん…」と話しかけやすいムードをつくり出しているからこそ。
これが「矢野カントク」では構えてしまう。不要な垣根は取り払い、
部下が何でも話せる環境をつくる。会話からアイデアやモチベーションが生まれ、チームは強くなる。指揮官自身、
選手を「ユウスケ」(大山)「シュン」(高山)「シンタロウ」(藤浪)と名前で呼ぶ。「その方が距離が縮まるやん」。選手に自ら考え、成長することを求めるからこそ、寄り添う指揮官でありたい。
権威的になる必要は、ない。
プロ野球で「監督」を遠慮? するのは異例中の異例。中日の大先輩・権藤博氏くらいしかいない。
1998年に横浜のバッテリー・チーフコーチから監督に就任すると自らを「権藤さん」と呼ばせた。
選手やコーチだけではなくマスコミにも徹底させ、垣根を取り払って就任1年目にしてチームをまとめ上げ、
38年ぶりとなるリーグV、日本一に導いた。
「まだ、選手から(積極的に話しかけてくるのは)というのはないけどね」。
選手のみなさん、遠慮はいらない。異例の「矢野さん指令」。
虎将の胸へ、飛び込んでいこうではないか。
2: 風吹けば名無し 2018/11/06(火) 07:13:02.22 ID:FGvHLWRu0
4: 風吹けば名無し 2018/11/06(火) 07:15:02.35 ID:Z+twjqE+0
暗黒ベイスの再来やな
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
矢野監督「監督って呼ばれたくないのよ。 矢野さんって呼んで!」