引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1541458593/
1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/06(火)07:56:33 ID:TQT
──相手投手の制球が定まっていない場合も、方針の変更はしなかったのですか?
「エース級の投手、例えば巨人の菅野(智之)投手が先発だった場合は、1ストライクを取られた後の結果は約60%の確率で打ち取られています。
ですから、同じようなレベルの投手と対戦するときも、積極的な姿勢がマッチすると思いました。
ボールカウント3-2と追い込まれてのチーム打率がよくないデータもありましたからね。
ですが、それで四球の数が減り、ダントツでリーグ最下位(363個。5位は中日の402個)。
得点力も(ネフタリ・)ソトがホームラン王になったとはいえ、見ての通りでした。スミマセン」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/11/06/dena___split_3/
2: 名無しさん@おーぷん 2018/11/06(火)08:01:26 ID:NPc
データ野球にこだわりすぎて悪くなってしまったってこと?
5: 名無しさん@おーぷん 2018/11/06(火)08:05:55 ID:TQT
>>2
書いてあることだけ整理したら
書いてあることだけ整理したら
DeNA選手のファーストストライクを打率が非常に高いというデータから初球打ちを徹底
↓
ボール球に手を出してしまうことが多くなる
↓
ラミレス「選手にはコースを見極めて打つことを伝えたつもりだったが、ゾーン理解を徹底できなかった」
まあそのデータ自体が正しいかどうかは不明
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Source: なんJ PRIDE
ラミレス「得点力は見ての通りでした。スミマセン」